勘違い? 確かにこの本はあまり親切な内容ではないかもしれないと思う 順を追って説明しているようだけど、基本となることが本の中で散り散りに載っていたりして、ザッと流し読みをするといろんな勘違いもあって当然だと思う。。。でもちょっとレビューで気になったことがあって。。。 確かにワイヤーがあったほうがいいけれど、なくても作れなくはないです それに、直径6mmのワイヤーは必要ないです。きっと広告を巻くときに“あてがう”ための型となる棒が3mmだったり6mmだったりと記載されているので、その太さのワイヤーが大量に必要になると勘違いされたのかもしれないけれど、これはそのくらいの太さの棒が1本あればいいことで、もちろん他の作品にも使えます 実際ワイヤーは#22といって、ホームセンターに行けば10m長で300円程度で入手できますし、棒も編み棒は高いので、同じくホームセンターで1m長さで100円程度ととっても安価に手に入れることができますョ で、慣れるまでは時間はかかるし、写真のように形もキレイにできない。。。 確かに時間的余裕がある人にオススメですね。。。
「広告チラシ」だけじゃできないじゃん
商品の説明
出版社/著者からの内容紹介
毎日どんどんたまる広告チラシ。たまに白い裏面をメモ用紙にしたり、折り紙をしたりしますが、他は捨ててしまっているのでは?……本書は、そんな邪魔もの扱いされる広告チラシで、おしゃれな花かごや便利な小物入れ、美しいアクセサリーまで簡単に作れる、まるで魔法か手品のようなリメイク雑貨クラフトの解説書です。フラワーポットやフルーツバスケット、マガジンラックやカトラリーケースなどの様々な「かご」の他にも、フォトフレームや造花、お正月飾りやリース、また、ビーズを作ってアクセサリーやのれんまで、「えっ!これが本当に広告チラシでできるの?」と、きっと仕上がりに驚かれるでしょう。材料は、巻き棒・ワイヤー・ボンド・ラッカー・刷毛など、身近に手に入るものばかりです。ものを大切にする優しさ、手づくりの喜びを、お子様からお年寄りまでご家族全員で楽しめる、眺めているだけでも美しいカラーページがいっぱいの一冊です。
内容(「MARC」データベースより)
おしゃれな花カゴやキッチングッズ、アクセサリーなど、広告チラシで作ったとは思えない仕上がりのすてきな雑貨を紹介。プロセス写真つきで作り方をやさしく解説します。
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