キャバクラの入門書としては最適
本書は、2002年12月に扶桑社から発行された「キャバクラの歩き方」と99%同一の本である。99%というのは著者のキャバクラ暦(4年→6年)と使った金額の記載が変わっただけで、木村氏の新著と思って買った私は正直、騙されたと思ってしまいました。 しかし、内容は秀逸で2年が経った今でも十分通用する入門書としては最適な書と思われます。 キャバクラに行きたいと思っているけど行ったことがない人や、行ってるけど嬢との仲が進展しない人、少しキャバクラの世界をのぞいてみたい人などにはお勧めです。
扶桑社
キャバクラのモテ方 (扶桑社SPA!文庫) 大人の悦楽講座 もてコツ―キャバクラ男と女の「欲望バトル」 キャバクラ道場 入門編 新装開店「キャバクラ」の会話学―駆け引きを楽しむもよし、癒されるもよし。
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