「地雷だ!」
臨場感が素晴らしいです、特にサウンドの質感。草木の立てるガサゴソという音に心臓の止まる思いをする事でしょう。このタイトルは、非常に多くのMOD(ユーザーの作成したミッションや武器などの追加データ)があり、長く遊べます。 完全日本語版特有の問題として、音声の翻訳の不自然さがあります。 特に、Grenadeが飛んできたときの警告音声「地雷だ!」は必聴です。 初めて聞いたとき、私は必死に地雷を探してしまいました。
このソフトの真髄はネット対戦です!!
最初に購入した時はネットゲーをするつもりはなくソロゲーでミッションクリアーして遊んでました。 このゲームは操作性が素晴らしく良く、視界によるキャラの動きが重量感のある動きをだし、音による臨場感はリアルそのもの!!購入者はご存知の通りかなり遊べたと思います。 がしかし!!このソフトの真髄はネット対戦であります!!購入してから一年以上もネットにはつながずソロでチマチマ遊んでいた事が悔やまれます。 ネット戦では大体4人〜16人の対人戦になります。 (8対8とか皆殺し戦w) ソロゲーでは味わえ無かった緊張感・・・そして溢れ出る感情(撃ち殺された時の失意の念と復讐心!!)(スコープにターゲットを捉えた時の殺意!!)(味方に誤殺された時の怒り)などなどヽ(^◇^*)/ 購入してからまだ一度もネットにはつないでいない方!!(もちろん無料w) 購入をご検討の方々!!是非一度ネット対戦をご賞味あれ♪ヽ( '¬`)ノ
ゴーストリコン
サバゲーやっている人には野戦の臨場感がよく伝わるのではないでしょうか。 戦場名は忘れましたが、レーダーに反応しない敵がわんさか出てくるステージがあるので、そこなんかは、まさしく本当の戦場です! ただ、欲を言うと、もっと敵が攻撃してきて欲しいのと、銃声で気付かれた時の反撃がもっと激しい方が面白いです。
リアルの一言
このゲームで新鮮だと感じたところは、レインボーシックス(ゲームの名前、同じく特殊部隊ゲーム)のように最初からチームの進むコースを設定しないというところでした。レインボーsixではどのように進むかあらかじめ設定してからゲームを始めるのに対して、このゲームは現場(ゲームのプレイ中)でチームをどう動かすか指示しながら進めてゆく、臨機応変な対応をしなければならないところです。 しかし、こういう機能を採用したことで、援護しながら進むといった知識が多少必要となってきますので(これだけ知っていればこのゲーム、何とかなるのですが、この手のゲームが初めての方は始めのほうは苦戦するかもしれません。 私はオペレーションフラッシュポイント(ゲーム名)のやりすぎというのがあるので不満があるとすれば、といっても慣れの問題なのですが、自分の持っている銃や、自分の体が描かれていない(真下を見ても足がない)ところです。また戦車も砲撃してきてほしかったです。
この雰囲気最高です。
ミリタリーシュミレータの中でもかなりの名作だと思います。自分はレインボーシックスでトムクランシーシリーズ を知りプレイし始めたのですが、このゴーストリコンはレインボーとは違い戦場が主に野外になっています。 歩いてると鳥のさえずりなんかが聞こえて一瞬のどかな感じがするのですが屋内と比べ物にならないほど 広い戦場なので360度どこから襲われるかもしれないという緊迫感と恐怖感が本当にリアル。 地形の起伏や自然の障害物をうまく利用した色々な戦い方ができ、草むらの中から狙撃とかもう雰囲気出まくり。 その他部隊別にリアルタイムで指示を出し細かい戦略を練ったり、武器の種類も必要なものがきっちり揃っていて十分。 敵のAIもそこそこ賢い。拡張ソフトもあるのでとても長!く遊べる1本だと思います。気がつくといつの間にやらレインボーよりこっちにハマっています。
ユービーアイソフト
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